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90年、軽やかに!朗らかに!生きるために…

体幹の安定と四肢の可動域の改善にロールスピンをお勧めします!

谷口大吾先生

整形外科医師

九州大学大学院医学研究院心療内科

元京都第二赤十字病院リハビリテーション科副部長
元京都府立医科大学医学研究科講師
日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会指導医・専門医・評議員
日本リウマチ学会指導医・専門医
日本東洋医学会認定医

動作改善、下半身の安定にロールスピンをお勧めします!

川口和久氏

野球解説者・タレント

元読売巨人軍総合投手コーチ

 2009年沖縄キャンプからご縁があり、巨人投手陣の投球動作やコンディショニングのアドバイスをいただきました。
 医科学的観点で投球動作を分析され、参考にさせていただいております。上半身と下半身の使い方のバランスを崩した選手やフォーム改善には有効だと思います。
私自身も食いしばり癖があり、口が開かないときなど顎関節を調整していただいております。体を回転させてストレッチさせるロールスピンは、体の緊張がとれて、体が柔らかくなり、とても楽になります。


浅い呼吸の改善にロールスピンをお勧めします!

中村郁恵先生

内科医師 家庭医

 地域医療を大切に! 在宅医療を全力でサポートしています。
加齢ととも体や首が縮み、猫背姿勢になると肋骨の動きが制限されて、呼吸がしづらくなります。
 酸素をたくさん吸うことが健康にとって必要ですが、ロールスピンは、胸郭が広がり深い呼吸に改善すると思います。


顎位や歯列の発達にロールスピンは、役割を発揮すると思います!

川瀬仁史先生

歯科医師・歯学博士

 体の回転で骨格を調整するロールスピンは、顎の関節や噛み合わせの調整にも効果があると思います。
 体に負担なく良い姿勢を作るエクササイズですので、成長期のお子様の歯列にも好影響をもたらすと思います。